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災難続きのマレーシア

地震、台風、津波、周辺国の脅威、放射能、寒暖の差。。。
日本からマレーシアに脱出した私はこれらから解放され
すっかり平和ボケしてしまったと思う。

しかし、快適であったはずのマレーシア生活だが
最近はちと雲行きが怪しくなってきた。

近頃クランバレー首都圏を騒がせている主なニュースは
以下の3点であろう。

1.ヘイズ(Haze)
2.水不足 ←現在断水中w
3.MH370便失踪事件

まずは下記の画像を見て欲しい。雨が降ってるのではない。
全部ヘイズ(煙害)で視界がかすんでいるのだ!
fc2_2014-03-15_04-54-45-907.jpg
昨年もヘイズがひどかった旨は当ブログでも記事にした。
インドネシアからの煙のせいでシンガポールもマレーシアも
大気汚染で非常に迷惑をした。

しかし今年のヘイズは少々異なる。
隣国からの越境汚染ではなく、発生源はマレーシアだ。
現に私もHazeの発生現場をDENGKILで見てしまった。

アブラヤシの枯葉のようなものを火をつけて燃やしているのだ。
もちろんこれら以外にも自動車の排気ガスなどの問題もあるだろうが
この時期にフォーカスを当ててみるとやはり違法な野焼きが
主要な原因と見ていいだろう。

あれだけ広大なヤシ畑で発生する枯葉などの巨大で大量な廃棄物を
わざわざトラックに乗せて焼却施設まで運んで処理するかというと
やはり火をつけてそのまま燃やしてしまうのが手っ取り早いのだろう。

しかしそれをやってしまうと周辺の街に即、影響が出てしまう。
現に空港(KLIA)、Cyberjaya、高速道路(MEX)なども
すべてヤシ畑に包囲されているといっても過言ではない。

この広大なヤシ畑がどれだけマレーシア経済に貢献しているかは
よく分からないが、マレーシア政府は規制も含め、ヤシ畑のあり方について
再度考えてみる必要があるだろう。

ヘイズの酷さの度合いはAPI(大気汚染指数)で表現される。

0〜50 : 良好
51〜100 : 中程度
101〜200 : 不健康
201〜300 : 極めて不健康
301〜 : 危険

3月13日午後2時の時点ではセランゴール州クランが
もっとも酷く、API218を記録した模様だ。

参考までにヘイズで覆われたCyberjayaの街を
写真で記録しておく。最近は中国だけでなく、フランスなどでも
大気汚染がひどいと聞く。日本でもPM2.5の越境汚染で騒いでいる。

もはや大気汚染は対岸の火事などではなく
世界的で身近な問題となっているのだ。
fc2_2014-03-15_04-54-30-101.jpg
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 マレーシア下見旅行を経て、現地にて働くことを決意する。はたして彼はこの熱帯の地で生き延びることができるのか?

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